参加型アウトリーチ活動

「音」と「動き」で“感じ力”を育てる

 

これまで大学や文化施設、ワークスタジオで積み重ねてきた実践を、世代や地域を超えて、誰もが参加できる活動として社会へとひらいていくために、リズム・ムービング®を体系化し、全国に発信しています。

その理念をベースに、参加型アウトリーチ活動として展開しています。


プログラムの特徴 ~ 誰でも、どこでも、すぐに始められるプログラムです

 

楽器経験や

音楽知識は不要

 

幼児から高齢者まで

発達段階に応じて実施可能

 

音と動きを通して

「自己表現」「共感」「つながり」が生まれる


プログラム例

❶参加型パーカッションアンサンブル

打楽器それぞれの特性を活かしたオリジナル楽曲を通して、音の多様性と可能性を体感するプログラムです。

鑑賞にとどまらず、演奏者の指導のもと参加者も演奏に加わり、音と動きが一体となる体験を共有します。

 

▼ リズム・ムービングのクリエイティビティ

・参加者が演奏に加わることで、体験として成立する構成

・オルフ楽器も使用し、楽器経験がなくても楽しめるプログラム

 

★オルフ楽器とは・・・

ドイツの作曲家 カール・オルフが考案した幼児教育に適した楽器群。

自由に音板が取り外しできる木琴や鉄琴など、低年齢の子どもでも無理なく演奏ができ、シンプルな構造ながら美しい音色が特徴。

 

▼ 使用楽曲例

「プリンクプランクプルンク」

「カルメン組曲より ファランドール」「星に願いを」

「アンダー・ザ・シー」「小さな世界」など

❷さまざまな素材を生かした「音」のワークショップ

身近な素材(水・小石・紙・・・etc)を使い、五感を生かして素材の特性を体感することで、音を発見したり、楽器に変身させたり、造形活動や楽器制作などを取り入れながら、音と動きで表現し、アンサンブルへと展開していく参加型プログラムです。

 

▼ リズム・ムービングのクリエイティビティ

・身近な素材から「音」を発見 ・楽器づくり(制作体験)

・オリジナル楽曲による演奏 ・創造的な感性を育てるプログラム

 

▼実施例

・氷・水の音からはじまるアンサンブル ・絵の具など色と音楽の創作活動

・落ち葉を使った即興表現 ・石を使ったリズムアンサンブルや音づくり

・ペーパーミュージック(いろいろな紙から生まれる音づくり)

・紙コップをつかった音楽づくり


❸ボディ・インストゥルメント

自分の体を楽器として捉え、音と動きを組み合わせて表現するプログラムです。

楽譜がなくても全員で取り組むことができ、柔軟な編成でアンサンブルを構築しながら、身体そのものの表現力を引き出します。

 

▼ リズム・ムービングのクリエイティビティ

・身体を「楽器」として捉える発想

・楽譜に頼らず、その場で共有される音楽体験

・柔軟な編成によるアンサンブル構築

 

▼ プログラム内容

・ボディ・インストゥルメントによる演奏体験

・身近な素材(エンピツ等)を用いた音づくり

・オリジナル楽曲によるアンサンブル展開

※発表会や舞台演出への応用も可能

❹教科書活用プログラム

教科書掲載曲を題材に、音楽を「聴く・動く・演奏する」体験へと広げる授業連動型プログラムです。ボディ・インストゥルメントや打楽器を取り入れ、音楽の理解と表現を一体的に深めます。

 

▼ リズム・ムービングのクリエイティビティ

・教科書教材を起点とした発展的な音楽体験

・ボディ・インストゥルメントや声のアンサンブルへの展開

・打楽器の奏法や音の特性を体感的に理解

 

使用楽曲例

「きらきら星」「いろんな木の実」

「やきいもグーチーパー」「雪」

「しろくまジェンカ」ほか



★リズム・ムービンング for Kids について

リズム・ムービングでは、自ら気づき、感じる力(=感じ力)を育み、

創る力・表現することを重視しています。

上記のプログラムを一例として、子どもの年齢や発達段階に応じた、

さまざまなプログラムをご用意しています。

まずはお気軽にお問い合わせください。


期待できる効果

 

子どもたちの“感じ力”を育む

地域教育の充実

 

学校・地域・福祉をつなぐ

新たな連携

 

文化施設の稼働率向上と

利用層の拡大



実施条件・導入形態

当法人の楽器を持ち込むほか、学校や施設にある楽器でも実施できます。

楽器が用意できなくても、身近な素材を用いたプログラムや「楽器づくり」も、創造的な音楽体験になります。

講師は1名から派遣可能。対象年齢・発達段階・人数に応じて、最適なオリジナルプログラムをご提案します。

まずは“体験”してみませんか?